ほんとは、ずっとキミのこと、
気がついたらソファで上半身裸の俺。
と、目の前に眠る柊。
なんだこのシチュエーションは!?
彼女はいつもの制服のシャツを脱ぎ、部屋着だと思われる緩い肩紐のキャミソールでそこにいた。

14歳だよな、、、、ほんと

俺は理性を叩き起こし続けなければ、彼女のキャミソールから見えるその谷間が、俺の理性を破壊してしまいそうだった。

あぁ、もう



ダメだ、俺。
< 10 / 35 >

この作品をシェア

pagetop