記憶を失っても。【完】
申し遅れましたが、私の名前は
花咲 桜(ハナサキ サクラ)
見た目は可愛いわけでもない、THE平凡
髪は栗色のミディアムヘアーで目は黒目
そして、一緒に登校している子は
美崎 菜々香(ミサキ ナナカ)
小さい時からの友達で、菜々って呼んでいる
見た目は平凡な私と違って超可愛くて、黒髪のボブで黒色の目、中学生の時からモッテモテ
ーーーーーーーーーー
桜「着いたー!」
私たちが通っている学校に到着!
私たちが住んでいる街には高校が4箇所にある。
菜「桜、クラス見に行こ〜♪」
桜「うん!」
菜「人多いねー。」
ザワザワザワ…
ドンッ
桜「あ、ごめんなさい。」
「大丈夫。」
「「あー!!」」
「「?」」
桜「どうしたの?菜々の知り合い?」
菜「桜!こいつ覚えてないの?!」
桜「…え、誰?わからない。」
「え!?俺だよ、さく君♪」
桜「私、男じゃないし…。
…なんかこのやりとりしたことあったような…?」
このやりとり、前にしたことあったな〜。
誰だっけな…ん〜。
菜「はぁ…尚だよ、尚。」
桜「そうそう!尚ちゃんだ!」
尚「完璧に忘れてたなw」
桜「あははっ、久しぶりだね尚ちゃん!」
尚「おー、久しぶりだな。
そうそう、コイツのこと紹介するわ。」
小学生から仲が良かった男子だ。
名前は、間中 尚(マナカ ナオ)
スポーツ少年で、短髪の黒髪に青い目。ちなみに、尚はクォーターなので、青い目をしている。
尚「俺と同中だった、はーちゃんだ。」
陽「誰が、はーちゃんだ。俺の名前は、
「神谷 陽翔…でしょ?」…相変わらずだな、菜々香。」
神谷 陽翔(カミヤ ハルト)
2人の友達。髪は茶髪のアシンメトリーになっており、短い左側にピンを付けている。
桜「…え、同中??
って事は、私と菜々とも同中だったんだよね?(…いたっけ?)」
菜「はぁ…。いたよ。
同じクラスになったことはないけどね。
ちなみに、私らと同じ地域住み。」
桜「へ〜!」
花咲 桜(ハナサキ サクラ)
見た目は可愛いわけでもない、THE平凡
髪は栗色のミディアムヘアーで目は黒目
そして、一緒に登校している子は
美崎 菜々香(ミサキ ナナカ)
小さい時からの友達で、菜々って呼んでいる
見た目は平凡な私と違って超可愛くて、黒髪のボブで黒色の目、中学生の時からモッテモテ
ーーーーーーーーーー
桜「着いたー!」
私たちが通っている学校に到着!
私たちが住んでいる街には高校が4箇所にある。
菜「桜、クラス見に行こ〜♪」
桜「うん!」
菜「人多いねー。」
ザワザワザワ…
ドンッ
桜「あ、ごめんなさい。」
「大丈夫。」
「「あー!!」」
「「?」」
桜「どうしたの?菜々の知り合い?」
菜「桜!こいつ覚えてないの?!」
桜「…え、誰?わからない。」
「え!?俺だよ、さく君♪」
桜「私、男じゃないし…。
…なんかこのやりとりしたことあったような…?」
このやりとり、前にしたことあったな〜。
誰だっけな…ん〜。
菜「はぁ…尚だよ、尚。」
桜「そうそう!尚ちゃんだ!」
尚「完璧に忘れてたなw」
桜「あははっ、久しぶりだね尚ちゃん!」
尚「おー、久しぶりだな。
そうそう、コイツのこと紹介するわ。」
小学生から仲が良かった男子だ。
名前は、間中 尚(マナカ ナオ)
スポーツ少年で、短髪の黒髪に青い目。ちなみに、尚はクォーターなので、青い目をしている。
尚「俺と同中だった、はーちゃんだ。」
陽「誰が、はーちゃんだ。俺の名前は、
「神谷 陽翔…でしょ?」…相変わらずだな、菜々香。」
神谷 陽翔(カミヤ ハルト)
2人の友達。髪は茶髪のアシンメトリーになっており、短い左側にピンを付けている。
桜「…え、同中??
って事は、私と菜々とも同中だったんだよね?(…いたっけ?)」
菜「はぁ…。いたよ。
同じクラスになったことはないけどね。
ちなみに、私らと同じ地域住み。」
桜「へ〜!」