記憶を失っても。【完】
桜「菜々〜!」
菜「ん。お待たせ。」
桜「私らのクラス、40人もいるね〜。」
私たちは教室に入った。
桜「菜々と席が遠い…。」
菜「大丈夫だよ。休み時間には、桜の所に行くから。
周りの人とも仲良くしなよ?」
桜「うん!友達作りなら任せてっ」
キーンコーンカーンコーン
菜「じゃあ、また後でね!」
ガラガラガラ
桜「席つけー。」
「入学おめでとう。
俺は1-A担任の、松本 風斗(マツモト フウト)だ。
よろしくな。まずは、入学式だ。移動しろー。」
「はーい」
菜「ん。お待たせ。」
桜「私らのクラス、40人もいるね〜。」
私たちは教室に入った。
桜「菜々と席が遠い…。」
菜「大丈夫だよ。休み時間には、桜の所に行くから。
周りの人とも仲良くしなよ?」
桜「うん!友達作りなら任せてっ」
キーンコーンカーンコーン
菜「じゃあ、また後でね!」
ガラガラガラ
桜「席つけー。」
「入学おめでとう。
俺は1-A担任の、松本 風斗(マツモト フウト)だ。
よろしくな。まずは、入学式だ。移動しろー。」
「はーい」