だって、君の顔が忘れられない
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冷酷 残虐 そんな仮面を被る2人の物語り
[失せろっつってんだろ?]
「じゃあなんで泣いてんだよ!!!!」
素直になれない2人はぶつかり合い
「足手まといなんだよガキが。」
「オレに守られときゃいいんだよ」
[守ってもらう価値なんかない]
[すまない。今すぐ引き金を引いて殺してくれ__]
すれ違う____
「愛してるって言ってくれよ....」
[....ごめん]
仮面を外せば繊細な2人なのに、いつも強がる
ごめん_____
私には生きる価値なんてないから
パンッ
最後に見た貴方の顔は
「笑顔だった」
[泣いていた]
愛を知るのはまだ早かったみたい____
__________________
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闇の中で見えない光を頼りに足掻く少女
「私は、今を生きるので精一杯なのっ!!」
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「.....それなら、俺のために生きてくれよ」
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1人の少女と少年が魂をぶつけるとき本音が溢れる
嘘の中で生きる?死ぬ??
「嘘だろうと、俺がこいつを守り抜く!俺の命をかけて。」
ある歪んだ愛の物語____.
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かつて、最強と呼ばれた殺し屋がいた
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時にはアルバイトをしてたり
時には、暗殺もしたり。
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何もかもが闇に包まれているその素顔を
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血と涙と汗と。
そこには想像を絶するものがある。
『あなたが望むものを一つだけ叶えてあげます』
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それとも
未来を羨むか。
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