お前は俺のものだ〜俺様御曹司の強引な熱情
その日の夜、俺はつばさを抱き寄せた。
軽いキスから始まった愛撫は速度を上げていく。
俺の舌はつばさの唇をこじ開け、つばさの舌を捕まえると、絡み合ってお互いを求めた。
キスをしながら俺の手は、つばさの身体を撫で、太腿から感じる部分へと移って行く。
「つばさ、俺の名前を呼んでくれ」
「剱さん」
「つばさ、もう絶対に離さない」
俺の唇はつばさの首筋から鎖骨へと移動した。
つばさはピクっと反応して声が漏れた。
「つばさ、凄く可愛い」
「恥ずかしいです」
「大丈夫、もっと大胆になって、俺を求めてくれ」
「剱さん、大好き」
「俺もつばさが大好きだ」
つばさの中に俺が入っていくのがわかり、つばさは最高の表情を見せた。
俺達は朝までお互いを求めあった。
つばさのいない人生は考えられない。
俺はこれから二人で苦労を乗り越えて、生きて行くと誓った。
END
軽いキスから始まった愛撫は速度を上げていく。
俺の舌はつばさの唇をこじ開け、つばさの舌を捕まえると、絡み合ってお互いを求めた。
キスをしながら俺の手は、つばさの身体を撫で、太腿から感じる部分へと移って行く。
「つばさ、俺の名前を呼んでくれ」
「剱さん」
「つばさ、もう絶対に離さない」
俺の唇はつばさの首筋から鎖骨へと移動した。
つばさはピクっと反応して声が漏れた。
「つばさ、凄く可愛い」
「恥ずかしいです」
「大丈夫、もっと大胆になって、俺を求めてくれ」
「剱さん、大好き」
「俺もつばさが大好きだ」
つばさの中に俺が入っていくのがわかり、つばさは最高の表情を見せた。
俺達は朝までお互いを求めあった。
つばさのいない人生は考えられない。
俺はこれから二人で苦労を乗り越えて、生きて行くと誓った。
END