キミには教えてあげないよ?

友達...


君とはただの友達...。


回りから見ても、


きっと友達に見える。


毎日のように喋っていたから気づかなかったけど、


君の存在がこんなにも大きいなんて...。


本当の気持ちに気づいたのは、


君が離れてからなんだよね。


あの日に戻れたら、


君に伝えたい。


『もう一度仲良くしてください』って。

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