君と運命







「あれここどこだろ…」

私は暗い部屋のようなところに立っていた。

あたりを見回しても誰もいない。

不安と恐怖が広がっていった。












「ここからでなきゃ」





< 43 / 45 >

この作品をシェア

pagetop