君と運命










「バイバイ」

懐かしい声が聞こえた。

「誰?


助けて…」


もうそれ以上声は聞こえなかった。















「オミちゃん…ナオミちゃん…ナオミ!」

「いやーー!」

白いカーテンが目にはいった。





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