元彼図鑑。
「メンヘラメダル男」
レア度 ☆☆☆
交際期間 2ヶ月
私の初恋それはアプリからの出会いでした。
そのアプリは某学生が集まるアプリ○部でした。
このアプリで彼が私に一目惚れしたらしく
通話をし、同じ区域に住んでることが判明した。
早速会うことにした。
そこで緊急事態が起きる。
それは彼が「加工詐欺」だった。
自分の容姿をそこまで棚にあげるわけではないが
まるでようつべにある韓国のメイクのビフォーアフターを見てるようだった。
今でも彼の容姿を忘れないだろう。
「 1回目のデート」
それは○リオでのデートだった。
私の地元は田舎なので大きいショッピングモールに行くしかデートする方法がなかったのだ。
そこでプリをとりカラオケへいくことになる。
そこで緊急事態が発生。
外へ出たら私の母と友達の母と友達がいた。
そして母に連れて帰られ強制帰宅。
今でも彼には申し訳ないと思う。
この場で謝らせていただきたい。
あの時はまじでごめんなさい。
そして母に認めてもらいここで
親公認の交際がスタートするのであった。
「 2回目のデート」
次のデート場所は○オンであった。
そこで私が彼と別れることを
決意する1日だった。
無事に合流しエレベーターを乗っていたら
意味もわからず私のキッスを盗られた。
呆気にとられていたらそこで目的地に着いてしまい何事もなかったように
振舞ったが少し怖かった。
そこでまたプリをとりブラブラしていると
お揃いの物がほしいねとの話になり
ネックレスを買うことにした。
そこで緊急事態が発生する。
それは彼がふくよかすぎてネックレスが付けれないという事件が起きた。
それはほんと仕方がなく変にフォローできずに
お互い気まづいままで歩いていたら
彼がゲーセンを見つけ走っていき
そこで彼が一言。
「ちょっとやってても大丈夫??」
そこで私はその時彼の鞄からが出てくるものを
知らず「いいよ」と言ってしまった。
そこででてきたのはそう、持参メダルだ。
彼のことは決して嫌いではなかった。
むしろ好きだった。
だからメダルは嫌だったが続けることにした。
「浮気」
親友に彼のことを惚気ける私。
そして彼のことをいまいち信用できない親友。
そこで親友が私の彼をハニートラップ仕掛けてみようとの話になりまだ彼は○部をやっていたのでそこから話しかけて彼女はいないのかとか会う約束をしてみようとなり仕掛けることになる。
そこでハニートラップを仕掛け電話する親友。
デレデレしながら電話してる彼。
それを聞いてる私。
いままであんなにも苦痛な時間はなかった。
デレデレがおわりとうとう核心をつく質問をする。
友「彼女さんとかいないのー??」
彼「いないよー。親友みたいな子が彼女だったらいいなあー((デレデレ」
なにデレデレしとんねん。
心からそう思った。
そして会う約束までこぎつけたトークなどを
スクショし彼に別れを切り出すことになる
「 別れ」
浮気とメダルが原因で別れを切り出す私。
別れたくないの一点張りの彼。
そしてなかなか別れられずイライラしてしまう私と別れたくなくてメンヘラになる彼。
とうとう決着の時がくる。
それは彼がもう○殺すると言い出す。
さすがにそれはやばいと思い止める。
だが返信などがつかずイライラした私は
「お前が自分で○ぬっていうんだったら私が○してやるからまってろ」
と言ってしまった。
我ながらすごいことをいったなと今でも思う。
そして彼はなにを勘違いしたのかそれほど愛されてると思い彼はこう言った
「僕のことそんなに好きでいてくれてるんだね...
改めてもう1回言います。付き合ってください」
たしかにいままでは彼のことは好きだっただが
すぐ浮気するしメダルは持参するし○部はやめてくれないしなどの色々な思いが積み重なり
かいしんのいちげきのごめんなさいを繰り広げた結果しばらく返信来なくなる。
そしてそっか...友達としてはいたいと言われたので許して友達でいることにした。
次の日が経ち彼の○部のアカウントをみると
他の女と付き合ったそうで大変幸せそうに惚気けている投稿を見つけたのであった。
「今」
なんと友人がテレビを見ていたら彼がテレビに映っていてそして合格鉛筆を貰っていたらしい。
それを4年たった今でもいじられそしてその交際していた時にとった彼とのちゅープリを私は忘れないだろう。
レア度 ☆☆☆
交際期間 2ヶ月
私の初恋それはアプリからの出会いでした。
そのアプリは某学生が集まるアプリ○部でした。
このアプリで彼が私に一目惚れしたらしく
通話をし、同じ区域に住んでることが判明した。
早速会うことにした。
そこで緊急事態が起きる。
それは彼が「加工詐欺」だった。
自分の容姿をそこまで棚にあげるわけではないが
まるでようつべにある韓国のメイクのビフォーアフターを見てるようだった。
今でも彼の容姿を忘れないだろう。
「 1回目のデート」
それは○リオでのデートだった。
私の地元は田舎なので大きいショッピングモールに行くしかデートする方法がなかったのだ。
そこでプリをとりカラオケへいくことになる。
そこで緊急事態が発生。
外へ出たら私の母と友達の母と友達がいた。
そして母に連れて帰られ強制帰宅。
今でも彼には申し訳ないと思う。
この場で謝らせていただきたい。
あの時はまじでごめんなさい。
そして母に認めてもらいここで
親公認の交際がスタートするのであった。
「 2回目のデート」
次のデート場所は○オンであった。
そこで私が彼と別れることを
決意する1日だった。
無事に合流しエレベーターを乗っていたら
意味もわからず私のキッスを盗られた。
呆気にとられていたらそこで目的地に着いてしまい何事もなかったように
振舞ったが少し怖かった。
そこでまたプリをとりブラブラしていると
お揃いの物がほしいねとの話になり
ネックレスを買うことにした。
そこで緊急事態が発生する。
それは彼がふくよかすぎてネックレスが付けれないという事件が起きた。
それはほんと仕方がなく変にフォローできずに
お互い気まづいままで歩いていたら
彼がゲーセンを見つけ走っていき
そこで彼が一言。
「ちょっとやってても大丈夫??」
そこで私はその時彼の鞄からが出てくるものを
知らず「いいよ」と言ってしまった。
そこででてきたのはそう、持参メダルだ。
彼のことは決して嫌いではなかった。
むしろ好きだった。
だからメダルは嫌だったが続けることにした。
「浮気」
親友に彼のことを惚気ける私。
そして彼のことをいまいち信用できない親友。
そこで親友が私の彼をハニートラップ仕掛けてみようとの話になりまだ彼は○部をやっていたのでそこから話しかけて彼女はいないのかとか会う約束をしてみようとなり仕掛けることになる。
そこでハニートラップを仕掛け電話する親友。
デレデレしながら電話してる彼。
それを聞いてる私。
いままであんなにも苦痛な時間はなかった。
デレデレがおわりとうとう核心をつく質問をする。
友「彼女さんとかいないのー??」
彼「いないよー。親友みたいな子が彼女だったらいいなあー((デレデレ」
なにデレデレしとんねん。
心からそう思った。
そして会う約束までこぎつけたトークなどを
スクショし彼に別れを切り出すことになる
「 別れ」
浮気とメダルが原因で別れを切り出す私。
別れたくないの一点張りの彼。
そしてなかなか別れられずイライラしてしまう私と別れたくなくてメンヘラになる彼。
とうとう決着の時がくる。
それは彼がもう○殺すると言い出す。
さすがにそれはやばいと思い止める。
だが返信などがつかずイライラした私は
「お前が自分で○ぬっていうんだったら私が○してやるからまってろ」
と言ってしまった。
我ながらすごいことをいったなと今でも思う。
そして彼はなにを勘違いしたのかそれほど愛されてると思い彼はこう言った
「僕のことそんなに好きでいてくれてるんだね...
改めてもう1回言います。付き合ってください」
たしかにいままでは彼のことは好きだっただが
すぐ浮気するしメダルは持参するし○部はやめてくれないしなどの色々な思いが積み重なり
かいしんのいちげきのごめんなさいを繰り広げた結果しばらく返信来なくなる。
そしてそっか...友達としてはいたいと言われたので許して友達でいることにした。
次の日が経ち彼の○部のアカウントをみると
他の女と付き合ったそうで大変幸せそうに惚気けている投稿を見つけたのであった。
「今」
なんと友人がテレビを見ていたら彼がテレビに映っていてそして合格鉛筆を貰っていたらしい。
それを4年たった今でもいじられそしてその交際していた時にとった彼とのちゅープリを私は忘れないだろう。