1夜の関係のはずが、有名社長に溺愛されて!?(完)
「海耶美なんでそんな離れてるんだよ。
早く来いよ。」

『いや、周りが結構如月さんみてるから。。』

「あ?関係ねーよ。行くぞ。」

『は、はい。』

「「え、なにあの女。如月さんから離れてよ。
如月さんがー。いやーー。近づかないで。」」

「やっぱり如月さんも体がいいんじゃない?」

「えー、ショックー」

『如月さんやっぱりわたしと離れたほうが。。』

すると突然如月さんは騒いでる女たちに向かって静かに告げた。
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