1夜の関係のはずが、有名社長に溺愛されて!?(完)
「チッ。もう少しやったのにな。」

『危なかった。』

「もう起きるか?まだ寝てるか?」

『今何時?』

「13時だ。」

『寝すぎた。。起きる。』

「どっか行くか?」

『んー、特に行きたいところがないんだよね。奏海さんは?』

「ない。家でゆっくりするか。」

『うん。』

二人でリビングへ

『何か飲む?』

「コーヒーで」

『わかった。』

すごい。ドリップできるマシンが置いてある。
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