声を聞いて。 上
そう言うと陸がステージステージから
降りてきて、私の前に来た。
陸「留奈いくぞっ!」
そう言って私のことを
だっこすると、ステージへ向かう。
留奈「陸待って!これってお姫様だっこじゃ.../////」
ファン「キャーーーー!ずるい!」
生徒「かっこいいぞ!りくー!」
私は陸に連れていかれるがまま
お姫様抱っこしてもらったまま
ステージの上にいた。
留奈「陸恥ずかしいから/////。おろして。」
陸「わかったよ。顔真っ赤だよ?笑」
茶化されながらもようやく
ステージに足がつく。
だが、私の顔は赤いまま。
司会者「2人ともおめでとうございます!しましたら、ミスターには冠、ミスにはティアラの贈呈です。」
そう言うとほかの係の生徒が
ステージに上がってきた。
降りてきて、私の前に来た。
陸「留奈いくぞっ!」
そう言って私のことを
だっこすると、ステージへ向かう。
留奈「陸待って!これってお姫様だっこじゃ.../////」
ファン「キャーーーー!ずるい!」
生徒「かっこいいぞ!りくー!」
私は陸に連れていかれるがまま
お姫様抱っこしてもらったまま
ステージの上にいた。
留奈「陸恥ずかしいから/////。おろして。」
陸「わかったよ。顔真っ赤だよ?笑」
茶化されながらもようやく
ステージに足がつく。
だが、私の顔は赤いまま。
司会者「2人ともおめでとうございます!しましたら、ミスターには冠、ミスにはティアラの贈呈です。」
そう言うとほかの係の生徒が
ステージに上がってきた。