声を聞いて。 上
お互いの家の前までついた。
留奈「今日はありがとー!楽しかった」
陸「俺も!久しぶりだったからね」
2人とも笑顔で
今日の出来事を振りかえっていると
陸「あとこれ俺から」
留奈「ほぇ?何?」
陸が鞄から、可愛くラッピングされた
包み紙を渡してきた。
陸「本当は朝渡そうと思ったんだけど、朝はいつもと違う留奈に見とれて忘れてた」
少し照れながら渡された包み紙を受け取る
留奈「これなーに?」
その場であけようとすると
陸「家に帰ってからあけて!」
と言って止められてしまい
渋々我慢する
留奈「わかったよ!今日はありがとー、また明日ね?」
陸「こちらこそ。また明日!」
そう言ってお互い隣どおしの家に入って行った
留奈「今日はありがとー!楽しかった」
陸「俺も!久しぶりだったからね」
2人とも笑顔で
今日の出来事を振りかえっていると
陸「あとこれ俺から」
留奈「ほぇ?何?」
陸が鞄から、可愛くラッピングされた
包み紙を渡してきた。
陸「本当は朝渡そうと思ったんだけど、朝はいつもと違う留奈に見とれて忘れてた」
少し照れながら渡された包み紙を受け取る
留奈「これなーに?」
その場であけようとすると
陸「家に帰ってからあけて!」
と言って止められてしまい
渋々我慢する
留奈「わかったよ!今日はありがとー、また明日ね?」
陸「こちらこそ。また明日!」
そう言ってお互い隣どおしの家に入って行った