声を聞いて。 上
リビングに行くと
陸が座っていた。
留奈「陸なんでここに?」
陸「留奈ママが中で待ってていいわよ!っていってくださったのでお言葉に甘えてみた!笑」
母「陸君かっこよくなったわね〜!留奈も陸君みたいな人と付き合ってくれたらお母さんも安心なのに。」
その言葉を聞き、陸が口を開いた
陸「あの留奈ママさん実は、、、昨日から留奈さんとお付き合いさせてもらってます。」
陸の真剣な表情に私まで固まり
お母さんの顔を見た。
母「あらやだー!陸君が彼氏ならお母さん安心!陸君、娘のことよろしくお願いします。」
お母さんはペコペコお辞儀をしていた。
なんだか照れくさくなり
留奈「陸いこ!」
私は慌てて家を出る
陸が座っていた。
留奈「陸なんでここに?」
陸「留奈ママが中で待ってていいわよ!っていってくださったのでお言葉に甘えてみた!笑」
母「陸君かっこよくなったわね〜!留奈も陸君みたいな人と付き合ってくれたらお母さんも安心なのに。」
その言葉を聞き、陸が口を開いた
陸「あの留奈ママさん実は、、、昨日から留奈さんとお付き合いさせてもらってます。」
陸の真剣な表情に私まで固まり
お母さんの顔を見た。
母「あらやだー!陸君が彼氏ならお母さん安心!陸君、娘のことよろしくお願いします。」
お母さんはペコペコお辞儀をしていた。
なんだか照れくさくなり
留奈「陸いこ!」
私は慌てて家を出る