彼女の入れたコーヒーは僕しか知らない。
あとがき
「彼女の入れたコーヒーは僕しか知らない」
を読んでいただきありがとうございます。
作者の瀬戸 旭といいます。
この作品は「2杯分のコーヒー」の彼目線
で書きました。
「いつもと同じと思っていた日常が1つの
選択によって変わってしまう」ということを
テーマにして書いてみました。
今回の彼はその選択によって大事な人に気付
くことができるという内容にしたんですが
また違う感じのストーリーも書いてみたい
なと思っております。
ありがとうございました。