キミと、光の彼方へ。
「帆栄...!」


私達はこれから2人で道を歩いていく。

その先に、鮮やかで眩しくて、目を細めてしまう程の光が見えると信じて。

そして、その光が私達を永遠に照らしてくれると信じて。


fin.
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