同居人は芸能人!?
「少しでも信じてくれててよかった。俺はこれからもずっと亜優だけだから。100%な。どうでもいい奴にあんな弱いとこ見せれっかよ…マジお前だけ」
「わかった。信じる。疑ってごめんね?」
「あんなの疑われても仕方ないよ。ごめんな?こっちおいで」
座ってるベッドの方へ呼んだ。
トコトコ歩いてくる亜優が可愛い。
俺の膝の上に座らせ抱きしめた。
グゥゥゥ〜…
「あっ…」
「ごはんにしよっか。あっち行こ」
「わり…でももうちょっと」
亜優はマジで俺の癒し。
これからもずっとな。