社長に溺愛される私
今、私は社長室で社長に可愛がられながら、溺愛されているのです。

溺愛されている私は本当に嬉しくて堪りませんけれど、社長からぜひ
一人でしているとこを見てみたいと言われて私はするのです。

本当に社長ったらという気持ちで私は股を少し広げて一人でしているのですが、
社長室で一人でしているというのはスリルがあるのです。

なぜなら、社長室で一人でするという事は他の人がここへ来る可能性も
あるし、こんな所を見つかってしまえば、大問題になりかねないのです。

それなのに社長は私に一人でしているとこを見たいというのは
正直に言いますと可笑しいのかなって思っているのです。

私もそれで一人でしているので何も言えませんけれど、それでも時と
場所を考えて欲しかったのです。

しかしながら、こうして一人でしているのですから、文句を言うのも
おかしなお話ですし、きちんと社長の為に私は一人でしているわけです。

社長の前で一人でするのはぜんぜん構わないし、抵抗もないし、
どっちかと言いますと見ててもらえるので私は嬉しいという気持ちがあります。

そんな時でした。

社長室のドアがノックされてて、私はドキッとして一人でしているのですが、
中断すると社長から続けていなさいという事を言われると、私は一人で
しているのを再開しているのです。

社長に用があって来た者を今は忙しいと言って追い返すのです。

どれだけ私は一人でしていればいいのかなって感じですけれど、
そろそろ限界というかマズイ状況なのでやめたいのです。

そんな私は上目遣いで黒い瞳を潤ませながら、社長にもうやめてもいいですかって
訴えると社長はやめてもいいって言ってくれるので私は胸を撫で下ろし、
ホッとしているのです。

一人でしているとこが終わるとまた私は社長に溺愛されてて
本当に嬉しい気持ちというのが通り越して喜びしかありません。

どれだけ社長から溺愛されれば、私は満足出来るのかなって心の中で
考えているのですけど、それでも溺愛されるのは良い事だし、
私も社長の事は愛しているのです。

そして、私と社長は社長室で2人でしているのです。

2人でしていると本当に社長とは愛し合っているだなって
思っているのと、それに社長は時よりキスもしてくるので
私もキスし返しているのです。

こんな所でそういう行為をするのは不謹慎なのですけれど、
社長はそんな事は考えなくてもいいって言うので
私は考えないようにします。

そのまま2人でしながら、愛し合っているので
今はそれに集中するのですけど、本当に社長は私の事を
愛してくれて私も愛しているのです。

お互いの気持ちが相思相愛なのでこれからも社長から
溺愛されると思うと、私は嬉しさと喜びしかありません。

本当に社長には感謝しかありませんでした。
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