久遠くんの溺愛が止まりません
「何 コイバナ~?
お母さんも聞きたいなー」
ほのちゃんの持ってきてくれた
バームクーヘンを切り分けて持ってきてくれた。
「ありがと。でもお母さんはいいからっ」
「えー。久遠くんのことでしょ?
小春ちゃんったら全然話してくれないし」
お母さんに話したら、ママ友や近所の人に広まるのが目に見えてるのに、、
言えないよ。
祐人くんと付き合ってることは
お泊まりした次の日に話した。
気持ちは晴れたけど、
何かとつけて祐人くんのこと聞き出そうとしてるのがわかってちょっと困る。
お母さんも聞きたいなー」
ほのちゃんの持ってきてくれた
バームクーヘンを切り分けて持ってきてくれた。
「ありがと。でもお母さんはいいからっ」
「えー。久遠くんのことでしょ?
小春ちゃんったら全然話してくれないし」
お母さんに話したら、ママ友や近所の人に広まるのが目に見えてるのに、、
言えないよ。
祐人くんと付き合ってることは
お泊まりした次の日に話した。
気持ちは晴れたけど、
何かとつけて祐人くんのこと聞き出そうとしてるのがわかってちょっと困る。