久遠くんの溺愛が止まりません
そんなことを考えていたらあっという間に私のクラスC組に着いた。
「おはよ~!小春」
「おはよう、ほのちゃんっ」
先に教室にいたのは、ほのちゃんこと高橋 穂乃香ちゃん。
小中高と一緒の大好きな友達。
「ところで今日は例のブツ持ってきた?」
「もちろん今回のはいい出来ですよ」
ちょっと怪しげに言う私たち
「はいっ」
「ありがとう~!めっちゃおいしそ~。私からもはいっ」
「うわーさすが小春!私の好みわかってるー!」
例のブツとはもちろん友チョコのこと。
こうやってノリがいいのもほのちゃんのすきなとこ。
ほのちゃんからもらったのはナッツたっぷりのブラウニー。
私があげたのはホイップクリームとチョコクリームのダブルシュークリーム。
朝イチだけどさっそく食べ始めた。
「うーっ、おいしいー。幸せ♡」
「おはよ~!小春」
「おはよう、ほのちゃんっ」
先に教室にいたのは、ほのちゃんこと高橋 穂乃香ちゃん。
小中高と一緒の大好きな友達。
「ところで今日は例のブツ持ってきた?」
「もちろん今回のはいい出来ですよ」
ちょっと怪しげに言う私たち
「はいっ」
「ありがとう~!めっちゃおいしそ~。私からもはいっ」
「うわーさすが小春!私の好みわかってるー!」
例のブツとはもちろん友チョコのこと。
こうやってノリがいいのもほのちゃんのすきなとこ。
ほのちゃんからもらったのはナッツたっぷりのブラウニー。
私があげたのはホイップクリームとチョコクリームのダブルシュークリーム。
朝イチだけどさっそく食べ始めた。
「うーっ、おいしいー。幸せ♡」