私の妄想彼氏が現実世界に転生してしまったPart2
恋愛(ラブコメ)
0
みいう໒꒱/著
- 作品番号
- 1610174
- 最終更新
- 2020/07/22
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
うそでしょ…。
今、まさに私の隣の席に座っているのは妄想していた大夢がいる!
なんでなんで?!こんな偶然ある?!
「はじめまして!」
「は、初めまして!!え、えっと、高坂 美桜って言います」
「美桜ちゃんね!みおって呼んでいいかな?」
「は、はい!え、っと、ひろくんって呼んでいいですか?」
「全然!好きなように呼んで」
1時限目終了
2時限目はまさかの体育
今の体育は男女混合でフォークダンスをするんだけど人数的に1人余ることになってていっつも私だけ残ってる。
でも、今日はやばい。
ひろくんが転校してきたことで私のフォークダンスの相手は完全的ひろくん。
これはもう死亡案件出たかな?ん?
〜体育〜
一応私的には知ってるけどひろくんは今日ではじめましてだから平然としないと、、
「みおちゃん」
「あ!はい!なに?!」
「どうしたの?」
「え、えっと、なにが?」
「なんか、おどおど?してるから」
「え!?なんにもないよ?」
「顔真っ赤だけど熱でもある?」
すると、大夢がおでこをくっつけてきた
『ぎゃああああああああ』
「え!?みおちゃん大丈夫?!すっごい暑いけど?」
「先生!俺保健室連れて行ってきます!」
そのまま私は大夢に、お姫様抱っこされて保健室まで連れてこられた
恥ずかしすぎて倒れるとか、どうにかしてる
「だいぶ下がったみたいだね」
「あ、ありがとう」
「どういたしまして」
「あ、あの、もしかして、私と、どっかで…
やっぱなんでもない!!」
「ん?!なになに!!きになるじゃん!」
「いいの!!」
「もー!」
保健室の先生は今日休みなためひろくんと会話しながら熱を下がるの待っていた
「私ね。今日運めっちゃついてるかも」
「俺もだよ」
今、まさに私の隣の席に座っているのは妄想していた大夢がいる!
なんでなんで?!こんな偶然ある?!
「はじめまして!」
「は、初めまして!!え、えっと、高坂 美桜って言います」
「美桜ちゃんね!みおって呼んでいいかな?」
「は、はい!え、っと、ひろくんって呼んでいいですか?」
「全然!好きなように呼んで」
1時限目終了
2時限目はまさかの体育
今の体育は男女混合でフォークダンスをするんだけど人数的に1人余ることになってていっつも私だけ残ってる。
でも、今日はやばい。
ひろくんが転校してきたことで私のフォークダンスの相手は完全的ひろくん。
これはもう死亡案件出たかな?ん?
〜体育〜
一応私的には知ってるけどひろくんは今日ではじめましてだから平然としないと、、
「みおちゃん」
「あ!はい!なに?!」
「どうしたの?」
「え、えっと、なにが?」
「なんか、おどおど?してるから」
「え!?なんにもないよ?」
「顔真っ赤だけど熱でもある?」
すると、大夢がおでこをくっつけてきた
『ぎゃああああああああ』
「え!?みおちゃん大丈夫?!すっごい暑いけど?」
「先生!俺保健室連れて行ってきます!」
そのまま私は大夢に、お姫様抱っこされて保健室まで連れてこられた
恥ずかしすぎて倒れるとか、どうにかしてる
「だいぶ下がったみたいだね」
「あ、ありがとう」
「どういたしまして」
「あ、あの、もしかして、私と、どっかで…
やっぱなんでもない!!」
「ん?!なになに!!きになるじゃん!」
「いいの!!」
「もー!」
保健室の先生は今日休みなためひろくんと会話しながら熱を下がるの待っていた
「私ね。今日運めっちゃついてるかも」
「俺もだよ」
- あらすじ
- 彼との発展は?!つい…
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