君だけが、ずっと好き。
◆あとがき
こんにちは。
浅木 永遠と申します。
まずは「君だけが、ずっと好き。」に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
この作品は前作を描き終える少し前に、次は同居ものじゃなくて両片思いのお話が書きたいなぁとふとした瞬間の思いつきで生まれた作品です。
普段同居ものばかり書いていて、あれ?同居してない男女ってどうやってくっつけるの?なんて私しか感じたことの無い悩みを感じていた時期もあり、更新及び完結を長らくお待たせしてしまいました。
チラッと言いましたが、同居ものじゃない作品を書くのは本当に久しぶりで。
私の同居ものがすきでいてくださる方には物足りない思いをさせてしまっているかもしれません、ごめんなさい!
しかし他ジャンルに挑戦するいいリハビリになりました。
書き終えたとは言えどモヤモヤするところが何ヶ所かあるので完結後にはなりますが少しずつ加筆修正を加えたいと思います。
余談ですが、私もイケメンで隣の家に住んでてずっと一緒にいてくれる幼なじみが欲しかったものです。( ε:)
それではまた、どこかでお会い出来る日が来ることを願っております。
最後にはなりますが、この作品をお手に取っていただいて誠にありがとうございました!
感謝と愛をこめて。
2020.10.21 浅木 永遠
浅木 永遠と申します。
まずは「君だけが、ずっと好き。」に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
この作品は前作を描き終える少し前に、次は同居ものじゃなくて両片思いのお話が書きたいなぁとふとした瞬間の思いつきで生まれた作品です。
普段同居ものばかり書いていて、あれ?同居してない男女ってどうやってくっつけるの?なんて私しか感じたことの無い悩みを感じていた時期もあり、更新及び完結を長らくお待たせしてしまいました。
チラッと言いましたが、同居ものじゃない作品を書くのは本当に久しぶりで。
私の同居ものがすきでいてくださる方には物足りない思いをさせてしまっているかもしれません、ごめんなさい!
しかし他ジャンルに挑戦するいいリハビリになりました。
書き終えたとは言えどモヤモヤするところが何ヶ所かあるので完結後にはなりますが少しずつ加筆修正を加えたいと思います。
余談ですが、私もイケメンで隣の家に住んでてずっと一緒にいてくれる幼なじみが欲しかったものです。( ε:)
それではまた、どこかでお会い出来る日が来ることを願っております。
最後にはなりますが、この作品をお手に取っていただいて誠にありがとうございました!
感謝と愛をこめて。
2020.10.21 浅木 永遠