もしもこの世界がバラ色なら私は幸せなのでしょうか。
「はい、生きてはいますので。」


「ご飯も普通に食べられますし…あの人たちがいた時より寝られてます」


藍がひっ、と息を飲む。


「ご、ごめんね」


「姉ちゃんのせいじゃないよ」


それからしばらく、談笑して、夕方ごろに家に着いた……



また定期的に会おう、と約束を取り付けて

< 160 / 266 >

この作品をシェア

pagetop