乳房星（たらちねぼし）・ドラマノベル版

【よーくんの休日・その２】

翌日の朝のことであった。

バルコニー付きの部屋に桜子とはるみと同じ松山のイメデリの女の子がやって来た。

桜子とはるみは、私にふくよか過ぎる乳房のデリヘルの女の子を紹介した。

「愛です。99のＩカップです。」

紹介のあと、私は愛と２人でジャクジーバスに入ってイチャイチャした。

しばらくして、私と愛はと大きめのエアマットに寝ころんで、抱き合ってイチャイチャした。

私は、愛のふくよかすぎる乳房に抱きついてキスでむさぼった。

「ああ…そんなにキスでせめられたら…愛…濡れちゃう…濡れちゃう…」

約100分かけて、キスでふくよかすぎる乳房をせめつづけたので、愛はふにゃふにゃになった。

間を置かずに、女の子の紹介がつづく。

「ひとみです…91のＩカップです。」

紹介のあと、私はひとみと一緒にジャクジーバスに入ってイチャイチャした。

しばらくして、２人は大きめのエアマットで抱き合ってイチャイチャした。

私は、ひとみのふくよかすぎる乳房に抱きついてキスをした後、キスでふくよか過ぎる乳房をむさぼった。

「ああ…そんなにキスでせめられたら…ひとみ…濡れちゃう…濡れちゃう…イヤァァァァァァァ…」

約100分かけて、キスでふくよかすぎる乳房をせめつづけたので、ひとみはふにゃふにゃになった。

この後も、大量紹介がつづく。

「彩美です。99のＩカップです。」
「愛です。95のＩカップです。」
「そらです。90のＩカップです。」
「千夏です。98のＩカップです。」
「こころです。99のＩカップです。」
「あんなです。120のＩカップです。」
「ありすです。110のＩカップです。」
「ゆりあです。110のＩカップです。」
「みなみです。108のＩカップです。」
「ヒカルです。110のＩカップです。」
「千尋です。99のＩカップです。」
「しおんです。100のＩカップです。」
「萌です。130のＬカップです。」
「さくらです。95のＩカップです。」
「まりもです。100のＩカップです。」
「結希です。110のＩカップです。」

大量紹介のあと、ジャクジーバスに入ってイチャイチャした。

しばらくして、大きめのエアマットに寝ころんでイチャイチャした。

「ああ…濡れちゃう…濡れちゃう…」

約190分かけて、16人の女のコのふくよかすぎる乳房をキスでむさぼったのでふにゃふにゃになった。

さらに、大量紹介は続く。

「ゆみです。99のＩカップです。」
「亜希です。120のＩカップです。」
「玲子です。120のＩカップです。」
「ちなみです。120のＨカップです。」
「純です。95のＨカップです。」
「なつこです。130のＬカップです。」
「ふう香です。100のＩカップです。」

大量紹介が終わった後、ジャクジーバスに入ってイチャイチャした。

しばらくして、大きめのエアマットに寝ころんでイチャイチャした。

「ああ…濡れちゃう…濡れちゃう…濡れちゃう…」

約120分かけて、7人の女のコのふくよかすぎる乳房をキスでむさぼったので、ふにゃふにゃになった。

続いて、外国籍のデリヘルの女のコの紹介があった。

「クロエです。250のＴカップです。」
「ナディーンです。250のＴカップです。」
「ミレーナです。500のＴカップです。」
「ローナです。500のＴカップです。」

紹介が終わった後、ジャクジーバスに入ってイチャイチャした。

しばらくして、大きめのエアマットに寝ころんでイチャイチャした。

「ああ…濡れちゃう…濡れちゃう…濡れちゃう…」

約300分かけて、４人の女のコのふくよかすぎる乳房をキスでむさぼったのでふにゃふにゃになった。

このあと、31人のふくよかすぎる乳房のデリヘルの女のコと私は、(正式ではない)ハーレム婚をした。

ここから、本格的なハーレム作りが始まった。