それは運命。【完】
すると突然、レストラン内の

電気が消えた

真「えっ…何っ…。」

不安になる私

そしたら…

♪〜♪〜♪〜

聞き覚えのある曲が流れ始めた

すると、周りに人が集まった

「Happy Birth Day to you〜♪」

そう。いきなり皆が

誕生日ソングを歌い出したの

真「えっ…?」

そしたら、花束を持った綺羅が現れた

綺「誕生日おめでとう、真昼。

それと……」
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