若きビル王とのエキサイティング・マリッジ
疑問に思いながら、まさか、本当にマゾ!?と考え、それなら勘弁…と拒絶。

けれど、余りにも喜ぶ祖父の顔を見ていると本当のことは言い出せず、次回彼と会うことがあったなら、今日のことは必ず謝り、縁談はお断りしよう……と決意した。



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