【短編】全てをキミに
雄の家に到着。
早速雄の部屋に入る。
「きれいだねー!」
「この日のために掃除しておいたんだ」
雄が得意げに言う。
「そうだ、ここ防音なんだよ」
雄がニヤリとする。
え? どういう意味……。
「きゃっ」
考える暇もなくベッドに押し倒された。
早速雄の部屋に入る。
「きれいだねー!」
「この日のために掃除しておいたんだ」
雄が得意げに言う。
「そうだ、ここ防音なんだよ」
雄がニヤリとする。
え? どういう意味……。
「きゃっ」
考える暇もなくベッドに押し倒された。