ONLY YOU~身代わり見合い結婚は履行で。クールな上司は過保護な旦那様~
子育てのリハーサル
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そして、預かり当日。
司様と美亜さん、亨君が私たちの部屋を訪ねて来た。
生後七か月の亨君は可愛い盛り。
足もほっぺもぷにぷにしてて触り心地がとっても良かった。
「徹也の部屋に入ったのは初めてだな…」
「そうなんですか?」
「大体、俺と司は犬猿の仲だったんだ。お互いの部屋に行き来なんてしてない」
「俺は徹也に対してずっと友好的だったのに…徹也が俺に牙を剥くから…」
「それはすまなかったよ。司」
「本当にマジで徹也は変わったな…なぁー…美亜」
「あ、はい…まるで別人ですね…」
「私もそう思います」
三人で徹也さんをジッと見つめた。
「三人して何だよ…でも、まぁー…俺も自分自身…良い風に変わったと思ってるよ…」
「すべて…穂香さんのおかげだな…徹也…」
「あぁー…」
「そろそろ時間だな…美亜…行こうか?」
二人はコーヒーをご馳走になり、私たちに亨君を任せて、映画とディナーに行ってしまった。
そして、預かり当日。
司様と美亜さん、亨君が私たちの部屋を訪ねて来た。
生後七か月の亨君は可愛い盛り。
足もほっぺもぷにぷにしてて触り心地がとっても良かった。
「徹也の部屋に入ったのは初めてだな…」
「そうなんですか?」
「大体、俺と司は犬猿の仲だったんだ。お互いの部屋に行き来なんてしてない」
「俺は徹也に対してずっと友好的だったのに…徹也が俺に牙を剥くから…」
「それはすまなかったよ。司」
「本当にマジで徹也は変わったな…なぁー…美亜」
「あ、はい…まるで別人ですね…」
「私もそう思います」
三人で徹也さんをジッと見つめた。
「三人して何だよ…でも、まぁー…俺も自分自身…良い風に変わったと思ってるよ…」
「すべて…穂香さんのおかげだな…徹也…」
「あぁー…」
「そろそろ時間だな…美亜…行こうか?」
二人はコーヒーをご馳走になり、私たちに亨君を任せて、映画とディナーに行ってしまった。