好きになってもいいですか?
私は急いで朝ごはんの準備をする。
「ねぇねぇ。服ないんだけど。」
「そこの机の上に置いてあるよ」
「ありがと。朝ごはんまだ?」
浠夕め、、、朝ごはんの事しか考えてないのか…?
「もうできた!」
「いただきます。」
浠夕は、私のご飯を食べてる時だけ静か
どれだけご飯好きなのよ…
「宙葉」
「だめ!あげない!私のウインナーあげないからね」
目線がウインナーの方向いてるの、分かってるからね?
「ふぅーん。宙葉、あっち見て」
ん?何かあるのかな?
浠夕が指さした窓側には何もなし。
あっ、もしかしてっ……
「あー!ないよ!」
「何が?」
「私のウインナー!浠夕食べたでしょ!」
「食べてねーし。ご馳走様」
「ぅあ!ちょっと!」
「ねぇねぇ。服ないんだけど。」
「そこの机の上に置いてあるよ」
「ありがと。朝ごはんまだ?」
浠夕め、、、朝ごはんの事しか考えてないのか…?
「もうできた!」
「いただきます。」
浠夕は、私のご飯を食べてる時だけ静か
どれだけご飯好きなのよ…
「宙葉」
「だめ!あげない!私のウインナーあげないからね」
目線がウインナーの方向いてるの、分かってるからね?
「ふぅーん。宙葉、あっち見て」
ん?何かあるのかな?
浠夕が指さした窓側には何もなし。
あっ、もしかしてっ……
「あー!ないよ!」
「何が?」
「私のウインナー!浠夕食べたでしょ!」
「食べてねーし。ご馳走様」
「ぅあ!ちょっと!」