俺様社長⁇溺愛パパ⁇二重人格な御曹司に愛されています
本当に午後にデスクが搬入された
秘書の仕事より颯大さんの仕事の手伝い
って言った方が早い
「すずはさすが仕事が早い」
「ありがとうございます」
ドアのノックが聞こえた
「どうぞ」
ドアが開いた
入ってきたのは羽菜だった
羽菜はまだ私に気付いてない
「社長…この案件ですが…」
話始めると颯大さんがクスクス笑い出した
「社長!何笑ってるんですか⁇」
「悪い…その前にに紹介しておくよ
今日から秘書で入った加納すずさん」
すぐに立ち上がり
「加納すずです
よろしくお願いします」
「えっ!すず⁇どうして⁇」
近づいて私の手を握る
「羽菜〜すずは仕事が出来るぞ〜」
なぜか颯大さん私の自慢をした
「あたりまえでしょ!
大学ではトップだったんだから
卒業してないだけで…能力は
大卒以上だからね」
「そうなのか⁇」
颯大さんは驚いていた
「羽菜は大袈裟なのよ」
「大袈裟じゃないわよ
兄さん…すずの能力で秘書に
したんじゃあないの⁇」
「それは…俺の側にいて欲しいからだ
悪いか!」
「はあ⁇兄さん…呆れた」
羽菜は驚いて颯大さんの顔を見ていた
「あ〜呆れてくれ
俺はすずが側にいないとダメだからな
こんなへたれ兄の事を
なんとでも言ってくれ」
颯大さん本当恥ずかしいんですけど…
羽菜も呆れて苦笑い
「それですず⁇旧姓で働くの⁇」
「うん…社員が気を遣うのは嫌だから」
「そっか〜」
「うん」
「じゃあ就職祝いで湊と三人で呑みに行く⁇」
嬉しそうに聞いてきた
私も行きたいと思っていたら
「ダメだ!」
颯大さんの一喝
「どうしてよ⁇」
羽菜も負けずに言った
「姫華がいるからな」
「いいじゃない
兄さんがたまには見ても!」
反撃する羽菜
「ダメだ!でも…うちでするならいいぞ!」
「どんだけ独占欲強いの!
わかった…湊に金曜日の予定聞いて
連絡するね」
「うん…姫華も喜ぶわ」
それから颯大さんと羽菜は仕事の話をして
帰って行った
秘書の仕事より颯大さんの仕事の手伝い
って言った方が早い
「すずはさすが仕事が早い」
「ありがとうございます」
ドアのノックが聞こえた
「どうぞ」
ドアが開いた
入ってきたのは羽菜だった
羽菜はまだ私に気付いてない
「社長…この案件ですが…」
話始めると颯大さんがクスクス笑い出した
「社長!何笑ってるんですか⁇」
「悪い…その前にに紹介しておくよ
今日から秘書で入った加納すずさん」
すぐに立ち上がり
「加納すずです
よろしくお願いします」
「えっ!すず⁇どうして⁇」
近づいて私の手を握る
「羽菜〜すずは仕事が出来るぞ〜」
なぜか颯大さん私の自慢をした
「あたりまえでしょ!
大学ではトップだったんだから
卒業してないだけで…能力は
大卒以上だからね」
「そうなのか⁇」
颯大さんは驚いていた
「羽菜は大袈裟なのよ」
「大袈裟じゃないわよ
兄さん…すずの能力で秘書に
したんじゃあないの⁇」
「それは…俺の側にいて欲しいからだ
悪いか!」
「はあ⁇兄さん…呆れた」
羽菜は驚いて颯大さんの顔を見ていた
「あ〜呆れてくれ
俺はすずが側にいないとダメだからな
こんなへたれ兄の事を
なんとでも言ってくれ」
颯大さん本当恥ずかしいんですけど…
羽菜も呆れて苦笑い
「それですず⁇旧姓で働くの⁇」
「うん…社員が気を遣うのは嫌だから」
「そっか〜」
「うん」
「じゃあ就職祝いで湊と三人で呑みに行く⁇」
嬉しそうに聞いてきた
私も行きたいと思っていたら
「ダメだ!」
颯大さんの一喝
「どうしてよ⁇」
羽菜も負けずに言った
「姫華がいるからな」
「いいじゃない
兄さんがたまには見ても!」
反撃する羽菜
「ダメだ!でも…うちでするならいいぞ!」
「どんだけ独占欲強いの!
わかった…湊に金曜日の予定聞いて
連絡するね」
「うん…姫華も喜ぶわ」
それから颯大さんと羽菜は仕事の話をして
帰って行った