俺様社長⁇溺愛パパ⁇二重人格な御曹司に愛されています
翌日エントランスを歩いていると
肩を叩かれた
「お〜すずおはよう
早いんだなあ」
「おはよう湊
社長が来る前に出勤しないとね」
なんか湊と同じ会社なんて不思議な感じ
「そっか〜羽菜から聞いたよ
金曜日OK」
「本当⁇楽しみだわ」
「まあ俺的には社長がね…
すずの事も羽菜の事も…」
不安そうな顔になる
「まあいずれお義兄さんになるんでしょ
まあ私はお義姉さんだからね」
「お前がお義姉さんって…」
笑い出した
「お義姉さんって呼びなさいよ!」
なんて冗談を言いながら
二人で話をしていると
湊の肩を組んできた人がいた
「お〜」
湊がその人を見た
私も気になり見たら
昨日このエントランスでぶつかった人だった
「おはようございます
昨日は…」
少し恥ずかしい気持ちで声も小さくなった
「おはようございます
昨日は…」
相手の人も気まづそうだった
「なんだよ
お前達知り合いか⁇」
湊が私に聞いてきた
「知り合いではなく…昨日帰り
ここでぶつかったの」
「そうだったんだ〜
こいつ…大学の時の友達
大…いや加納すず
社長の秘書なんだ
まだ昨日からなんだけどな」
紹介してくれた
「こいつは俺の同期の秋葉志郎」
「加納すずです
よろしくお願いします」
「秋葉志郎です
よろしくお願いします」
エレベーターの所で
「じゃあ湊またね」
「お〜」
私は専用エレベーターに乗った
肩を叩かれた
「お〜すずおはよう
早いんだなあ」
「おはよう湊
社長が来る前に出勤しないとね」
なんか湊と同じ会社なんて不思議な感じ
「そっか〜羽菜から聞いたよ
金曜日OK」
「本当⁇楽しみだわ」
「まあ俺的には社長がね…
すずの事も羽菜の事も…」
不安そうな顔になる
「まあいずれお義兄さんになるんでしょ
まあ私はお義姉さんだからね」
「お前がお義姉さんって…」
笑い出した
「お義姉さんって呼びなさいよ!」
なんて冗談を言いながら
二人で話をしていると
湊の肩を組んできた人がいた
「お〜」
湊がその人を見た
私も気になり見たら
昨日このエントランスでぶつかった人だった
「おはようございます
昨日は…」
少し恥ずかしい気持ちで声も小さくなった
「おはようございます
昨日は…」
相手の人も気まづそうだった
「なんだよ
お前達知り合いか⁇」
湊が私に聞いてきた
「知り合いではなく…昨日帰り
ここでぶつかったの」
「そうだったんだ〜
こいつ…大学の時の友達
大…いや加納すず
社長の秘書なんだ
まだ昨日からなんだけどな」
紹介してくれた
「こいつは俺の同期の秋葉志郎」
「加納すずです
よろしくお願いします」
「秋葉志郎です
よろしくお願いします」
エレベーターの所で
「じゃあ湊またね」
「お〜」
私は専用エレベーターに乗った