俺様社長⁇溺愛パパ⁇二重人格な御曹司に愛されています
エレベーターに乗るとドアが閉まった
最上階って言ったよね
何⁇高級ホテルみたい
エレベーターの中でも不審人物の様に
キョロキョロしていた
こんな所に住んでるんだもん
どこかの社長⁇だよね
色々妄想炸裂
そんな事考えていたらエレベーターは最上階へ
ドアが開いた
ドアが開くとそこには王子様⁇が立っていた
イケメンでスタイルのいい人だった
モデルか⁇
まあモデルならこんな所に住んでいても
おかしくないか…
でもあまりジロジロ見るのは失礼だから
そのイケメンに向かい
「失礼します」
頭を少し下げてエレベーターを降りた
周囲を見渡して
「うわ〜なんなの⁇ここ!
綺麗な公園⁇ここ本当にマンション⁇
まさかこのフロアは一部屋だけ⁇
どんな金持ちよ
こんな所に住む人がいるんだ〜
私なんてさあ狭いワンルームなのになあ
素敵な人が住んでたらいいなあ
あっ!でも社長だったら、おっさんでハゲてて
お腹もでっぷりか〜⁇
それともおじいさん⁇
イケメン社長なんて世の中いないよね
TVとか漫画とか…非現実的だよね
まあそんな容姿関係ないか
仕事だもん!頑張ろう」
独り言をぶつぶつと言っていると
「おっさんでハゲててお腹でっぷりでは
ないけど…そしておじいさんでもない!」
後ろから声がした
驚いて振り向くと…さっき立っていた
イケメンが睨んでいた
「ふぇ⁇」
驚きすぎて変な声が出た
「だから社長だからってハゲてて
お腹でっぷりで…おじいさんではない!
って言ったんだ加納すず!」
まさか⁇この人社長⁇
自分で言ってんだから社長だよね…
いるんだ〜イケメン社長
なんか漫画からそのまま出てきた様な人
芸能人よりオーラがあるよ
喋り方は俺様で嫌な感じ
ちょっと苦手なタイプだわ
「ついて来い!」
ついて来いと言われるって事は⁇
まさか⁇この人の家の家政婦って事⁇
マジ…帰りたいんですけど〜
羽菜ちゃ〜ん
とんでもない所を紹介してくれたね〜
仕方ないからその人について行った
どうなる⁇私…
最上階って言ったよね
何⁇高級ホテルみたい
エレベーターの中でも不審人物の様に
キョロキョロしていた
こんな所に住んでるんだもん
どこかの社長⁇だよね
色々妄想炸裂
そんな事考えていたらエレベーターは最上階へ
ドアが開いた
ドアが開くとそこには王子様⁇が立っていた
イケメンでスタイルのいい人だった
モデルか⁇
まあモデルならこんな所に住んでいても
おかしくないか…
でもあまりジロジロ見るのは失礼だから
そのイケメンに向かい
「失礼します」
頭を少し下げてエレベーターを降りた
周囲を見渡して
「うわ〜なんなの⁇ここ!
綺麗な公園⁇ここ本当にマンション⁇
まさかこのフロアは一部屋だけ⁇
どんな金持ちよ
こんな所に住む人がいるんだ〜
私なんてさあ狭いワンルームなのになあ
素敵な人が住んでたらいいなあ
あっ!でも社長だったら、おっさんでハゲてて
お腹もでっぷりか〜⁇
それともおじいさん⁇
イケメン社長なんて世の中いないよね
TVとか漫画とか…非現実的だよね
まあそんな容姿関係ないか
仕事だもん!頑張ろう」
独り言をぶつぶつと言っていると
「おっさんでハゲててお腹でっぷりでは
ないけど…そしておじいさんでもない!」
後ろから声がした
驚いて振り向くと…さっき立っていた
イケメンが睨んでいた
「ふぇ⁇」
驚きすぎて変な声が出た
「だから社長だからってハゲてて
お腹でっぷりで…おじいさんではない!
って言ったんだ加納すず!」
まさか⁇この人社長⁇
自分で言ってんだから社長だよね…
いるんだ〜イケメン社長
なんか漫画からそのまま出てきた様な人
芸能人よりオーラがあるよ
喋り方は俺様で嫌な感じ
ちょっと苦手なタイプだわ
「ついて来い!」
ついて来いと言われるって事は⁇
まさか⁇この人の家の家政婦って事⁇
マジ…帰りたいんですけど〜
羽菜ちゃ〜ん
とんでもない所を紹介してくれたね〜
仕方ないからその人について行った
どうなる⁇私…