太陽のような可愛い笑顔で…
『秀秋!さっきの子達可愛くなかった?!』


「うん…まあ…」

『俺てきには自転車押してなかった子のがタイプだな~でも絶対自転車押してた子の方が綺麗だったな!』

闘弥が騒いでる横で俺は…満開の桜をながめていた…






< 10 / 33 >

この作品をシェア

pagetop