太陽のような可愛い笑顔で…
「亜稀~先に学校いってなさい。後で入学式いくから」

と…一枚のパンを渡された…突っ込む所あるけど早くしなきゃ!


「いってきま~す!」

玄関でた瞬間に自転車にのってダッシュ

「はあ~学校近くてよかった~」

ようやくあと10分て所でついた…私は自転車をおりて満開の桜が咲いている門を通った…



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