太陽のような可愛い笑顔で…
「はあ~面倒だな学校かよ…」

あくびをする俺…その横ですっごい張り切っている奴が…

『よっしゃ~ついにきたぜ!可愛い彼女を見つける日が!』
あ…うるせ~
俺は闘弥をおいて先にいくと

『まてよ~』
と追いかけてくる…
『なんかいってくれよ~』

「ま…頑張れよ。」
『おう!』

闘弥は燃えていた…


< 6 / 33 >

この作品をシェア

pagetop