太陽のような可愛い笑顔で…
『よっしゃ~ついたぜ!』


まだ闘弥は燃えていた…


「朝からうるせ~な。早くクラス表見に行こうぜ」

『おう!』


そして桜の木の下の門を通った…



俺らは話ていて前に人が居ることも気づかずにいたら…

ドン!

『…いた~い』
「…イテ~」

とぶつかって声が重なった…俺か謝ろうとぶつかった子を見たその瞬間…一瞬で…







恋に落ちた…




< 7 / 33 >

この作品をシェア

pagetop