年上幼なじみ
幸せな・・・
「あの笑顔にあの言葉・・・マジで胸にきたよ」
「春兄・・・」
私に背をむけ、あるきだす春兄
「あれから、お前はどんどん成長した。その成長と一緒にお前は綺麗になって行った・・・その間、俺の気持ちも・・・」
ぽつりぽつり呟く春兄の言葉は、私の胸に染み込んでいった
「焦ったよ。お前がモテるって知って、焦って焦って焦りまくった・・・」
「春兄っ」
「あんな昔のこと、忘れてると思った」
「はるにっ「ずっと」
「春兄・・・」
私に背をむけ、あるきだす春兄
「あれから、お前はどんどん成長した。その成長と一緒にお前は綺麗になって行った・・・その間、俺の気持ちも・・・」
ぽつりぽつり呟く春兄の言葉は、私の胸に染み込んでいった
「焦ったよ。お前がモテるって知って、焦って焦って焦りまくった・・・」
「春兄っ」
「あんな昔のこと、忘れてると思った」
「はるにっ「ずっと」