キミがいるからわたしがいる
sideはるか
ーーーーーーーーーーー 翌日
「遼くん、マンションの下に着いたよー」
『わかったーじゃあ上がってきてー』
「じゃあみんなで上がりまーす」
『ん。待ってる』
「で、はるか、なーんでこんなに人が多い訳?」
「ま、真弓ちゃんそんなに怒らなくても..…ね?」
「怒らなくてもってそんなことできるかぁ! 全部で4人だと思ってたのに結局8人って!大和くんは知ってるけど、後の3人誰?!」
「ああそっか真弓は会うの初めてなんだった。えっとねまず大和はわかるよね、私達と同じ中2。でその隣から中3の朔、高1の怜と翔。みんな桜花学園の生徒だよー」
「わかった。なんでこんなイケメンと知り合いなのかは聞かないコトにする。」
「ありがと〜助かります」
ーーーーーーーーーーー 翌日
「遼くん、マンションの下に着いたよー」
『わかったーじゃあ上がってきてー』
「じゃあみんなで上がりまーす」
『ん。待ってる』
「で、はるか、なーんでこんなに人が多い訳?」
「ま、真弓ちゃんそんなに怒らなくても..…ね?」
「怒らなくてもってそんなことできるかぁ! 全部で4人だと思ってたのに結局8人って!大和くんは知ってるけど、後の3人誰?!」
「ああそっか真弓は会うの初めてなんだった。えっとねまず大和はわかるよね、私達と同じ中2。でその隣から中3の朔、高1の怜と翔。みんな桜花学園の生徒だよー」
「わかった。なんでこんなイケメンと知り合いなのかは聞かないコトにする。」
「ありがと〜助かります」