お見合い政略結婚~極上旦那様は昂る独占欲を抑えられない~
*
あとがき
あとがき
最後まで読んで頂きありがとうございました!春田です。
かなり久々の大人ラブでしたので、
書いていてとても楽しかったです。
高臣と凛子のかけあいはいかがでしたでしょうか。
少しでも微笑ましく思っていただけましたでしょうか…?
自宅で過ごす時間が増えている時期だと思いますが、
少しでも楽しい時間を届けられましたら幸いです。
最後に、いつも拙作を読んでくださる読者さま、
今回初めて読んでくださった読者さま、本当にありがとうございます。
感想もとてもとても励みになっております!
心より感謝申し上げます。
春田モカ
最後まで読んで頂きありがとうございました!春田です。
かなり久々の大人ラブでしたので、
書いていてとても楽しかったです。
高臣と凛子のかけあいはいかがでしたでしょうか。
少しでも微笑ましく思っていただけましたでしょうか…?
自宅で過ごす時間が増えている時期だと思いますが、
少しでも楽しい時間を届けられましたら幸いです。
最後に、いつも拙作を読んでくださる読者さま、
今回初めて読んでくださった読者さま、本当にありがとうございます。
感想もとてもとても励みになっております!
心より感謝申し上げます。
春田モカ
< 120 / 120 >
この作家の他の作品
表紙を見る
世界が優しいことを教えてくれたのは君だ。
生きたいという本音を引き出してくれたのは君だ。
弱さも脆さも痛みも全て受け止めてくれたのは君だ。
……全部、君だ。君だけだった。
だから、約束したんだ。
何度生まれ変わっても、
どんな姿形になっても、
この世でたったひとりの、君を見つけると。
※2022年9月25日単行本にて発売決定。
こちらは加筆修正前の原稿になりますのでご了承ください。
表紙を見る
今、どうしようもなく抱いてほしいと願っている相手は――、この世で一番、憎い男だ。
「君に欲情していいのは……、俺だけだ」
「私は、あなたを許さない……っ、一生」
ある理由で結婚を強いられ、私はそれを受け入れた。
夫となった外科医の相良優弦は、頭脳明晰で眉目秀麗。
誰もが彼との結婚を羨む中、私は八年前の復讐を誓っていた。
それなのに――……。
「……許さなくていい。それでも、俺は君を求める」
どうしてそんなに優しい瞳で、見つめてくるの。
*伝統を受け継ぐ和裁士・雪島世莉(28歳)
*天才外科医で次期院長候補・相良優弦(35歳)
「君のことは、俺が生涯かけて愛そう」
天涯孤独な私を愛してくれたのは、何もかも完璧な……復讐相手でした。
完結済
表紙を見る
ただの幼なじみだった関係は、
私の誕生日に、突然変わってしまった。
「俺と“番”(つがい)になる? 千帆」
「え……?」
「本当はこんな形で、言いたくなかったけど」
ワケあって、超クール男子のモテ幼なじみに、
恋人よりも強い関係の“番”関係を結ぼうと迫られて…⁉︎
特殊な体質の私たちは、どうやらフェロモンによって強烈に惹かれあい、発情してしまう……らしい。
「十回キスしたら強制的に番関係になれるらしいよ」
「え⁉︎ まっ、待って紫音……!」
「待たない。もうそんな余裕ない」
自分は凡人だと思っていた鈍感女子
花山 千帆(はなやま ちほ)
×
千帆にしか興味がない、何もかも完璧なクール男子
伊集院 紫音(いじゅういん しおん)
ドキドキするのは、フェロモンのせい?
それとも……?
「本能とか関係なしに、千帆にしか欲情しないから」
理性と本能が交差する、刺激的な幼なじみラブ!
✳︎6月25日発売。書籍には2本書き下ろし番外編あり。
書籍化作品
この作品を見ている人にオススメ
表紙を見る
お見合いの席でいきなりプロポーズしてきたのは
理想の結婚相手とは程遠い苦手なカレだった。
「麻衣子を絶対俺の嫁にする」
好きになるわけないと思っていた。
だけど同じ時間を過ごす中で、私の知らない意外なカレの一面を知るたびに
心が大きく揺れ動く。
「早く俺を好きになって、お嫁においで」
強引なカレの完全なる包囲網とは……?
表紙を見る
「君を娶りたい」
女子力低下中の私が、ある日突然、
なんの前触れもなく求婚された。
気高く容姿端麗な、初対面の御曹司に。
(嘘でも、妄想でも、詐欺でもなかった)
□*:;;:*■*:;;:*□*:;;:*■*:;;:*□*:;;:*■
家業のため、
欠乏気味の結婚願望を取り戻すため、
婚約者となったはいいけれど
冷徹な彼との花嫁修業は、なかなか刺激的で……
「君と愛し合う未来しか考えられない」
「できるまで毎晩頑張ろうか」
名家に嫁ぐ以上、
育むべきものは愛だけじゃない。
それは重々承知しているので、どうか。
どうか、お手柔らかにお願いいたします。
□■ 公開 2019.9.8〜 完結 2019.11.27 □■
表紙を見る
――どうして、よりによって。
デザイン会社『イリス』のデザイナー、
和泉真白(いずみましろ)。
実は『イリス』の社長令嬢だと隠して
日々頑張ってきたのだが。
父から持ち込まれた政略結婚。
娘として受け入れた結婚相手は、
同じチームのエース、
和泉秋瀬(いずみあきせ)だった。
コンペではいつも選ばれ、
会社への貢献度ランキングも
真白を抑えて一位を取り続ける
軽薄で意地悪な最低最悪のライバル。
そんな彼と結婚だなんて。
「これからは家でも
かわいがってやるから、
覚悟しておけよ」
まともな夫婦になんて
なれるはずがないと思っていたけれど。
「あのさ。もう俺の奥さんなんだって
自覚した方がいいよ」
家でふたりきりのときにされる意地悪は
会社でされるものと違っていて……。
「俺にいじめられる真白が、かわいいから」
本音の見えない夫に
かわいがられて、愛されて。
甘いキスは本気?
それとも……。
「……でも俺は、君を騙してる」
嘘と秘密と、ワケありな結婚。
こじれた恋愛の結末は――。
***
12/25 完結