お見合い政略結婚~極上旦那様は昂る独占欲を抑えられない~
*
あとがき
あとがき
最後まで読んで頂きありがとうございました!春田です。
かなり久々の大人ラブでしたので、
書いていてとても楽しかったです。
高臣と凛子のかけあいはいかがでしたでしょうか。
少しでも微笑ましく思っていただけましたでしょうか…?
自宅で過ごす時間が増えている時期だと思いますが、
少しでも楽しい時間を届けられましたら幸いです。
最後に、いつも拙作を読んでくださる読者さま、
今回初めて読んでくださった読者さま、本当にありがとうございます。
感想もとてもとても励みになっております!
心より感謝申し上げます。
春田モカ
最後まで読んで頂きありがとうございました!春田です。
かなり久々の大人ラブでしたので、
書いていてとても楽しかったです。
高臣と凛子のかけあいはいかがでしたでしょうか。
少しでも微笑ましく思っていただけましたでしょうか…?
自宅で過ごす時間が増えている時期だと思いますが、
少しでも楽しい時間を届けられましたら幸いです。
最後に、いつも拙作を読んでくださる読者さま、
今回初めて読んでくださった読者さま、本当にありがとうございます。
感想もとてもとても励みになっております!
心より感謝申し上げます。
春田モカ
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世界が優しいことを教えてくれたのは君だ。
生きたいという本音を引き出してくれたのは君だ。
弱さも脆さも痛みも全て受け止めてくれたのは君だ。
……全部、君だ。君だけだった。
だから、約束したんだ。
何度生まれ変わっても、
どんな姿形になっても、
この世でたったひとりの、君を見つけると。
※2022年9月25日単行本にて発売決定。
こちらは加筆修正前の原稿になりますのでご了承ください。
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今、どうしようもなく抱いてほしいと願っている相手は――、この世で一番、憎い男だ。
「君に欲情していいのは……、俺だけだ」
「私は、あなたを許さない……っ、一生」
ある理由で結婚を強いられ、私はそれを受け入れた。
夫となった外科医の相良優弦は、頭脳明晰で眉目秀麗。
誰もが彼との結婚を羨む中、私は八年前の復讐を誓っていた。
それなのに――……。
「……許さなくていい。それでも、俺は君を求める」
どうしてそんなに優しい瞳で、見つめてくるの。
*伝統を受け継ぐ和裁士・雪島世莉(28歳)
*天才外科医で次期院長候補・相良優弦(35歳)
「君のことは、俺が生涯かけて愛そう」
天涯孤独な私を愛してくれたのは、何もかも完璧な……復讐相手でした。
完結済
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ただの幼なじみだった関係は、
私の誕生日に、突然変わってしまった。
「俺と“番”(つがい)になる? 千帆」
「え……?」
「本当はこんな形で、言いたくなかったけど」
ワケあって、超クール男子のモテ幼なじみに、
恋人よりも強い関係の“番”関係を結ぼうと迫られて…⁉︎
特殊な体質の私たちは、どうやらフェロモンによって強烈に惹かれあい、発情してしまう……らしい。
「十回キスしたら強制的に番関係になれるらしいよ」
「え⁉︎ まっ、待って紫音……!」
「待たない。もうそんな余裕ない」
自分は凡人だと思っていた鈍感女子
花山 千帆(はなやま ちほ)
×
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伊集院 紫音(いじゅういん しおん)
ドキドキするのは、フェロモンのせい?
それとも……?
「本能とか関係なしに、千帆にしか欲情しないから」
理性と本能が交差する、刺激的な幼なじみラブ!
✳︎6月25日発売。書籍には2本書き下ろし番外編あり。
書籍化作品
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*改稿前の文章です。文庫には書き下ろし番外編がついています。
突然、専務から下された同居命令。
彼は私を惚れさせて振ってやると言う。
だけど、どんなに誘惑してきても、
私は絶対に惚れたりしない。
だって……負けたくないもの!
二カ月のふたり暮らしは、
意地っ張り同士のジレ甘、ラブファイト。
2018.7.29 完結公開
原題:ツンデレ専務とラブファイト!
温かい感想とレビューを
どうもありがとうございました!
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「俺と結婚しちゃう?」
プロポーズはそんな言葉だったーー。
吉田 明
ーAkari Yoshidaー
23歳
建築設計事務所の事務員
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大人しく、ネガティブな性格
×
藤原拓海
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ただの上司と部下の関係
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交際0日
「何かの罰ゲームですか?」
「違うけど?」
結婚から始まる恋愛ってアリですか?
+++++++++++++++
2017.03.14→Start
2017.04.25→End
(C)Ruka Haduki
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昔から自分の感情を表に出すのが苦手で、「愛嬌がない」と何度言われてきたことか……。
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だけど、これが私なのだと開き直って仕事に生きるばかり。
そんな時に出会った、運命の人。
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