王子様の寵愛は突然に―地味っ子眼鏡への求愛のしかた―【コミカライズ原作】
あとがき
【挨拶】
最後まで拙い物語にお付き合いいただき、ありがとうございます。
番外編のご希望ありがとうございました。
ページ数が沢山になってきたので、番外編は別棚に移動しました。
また、スピンオフに、秘書の島田くんの物語があります。
『秘書室の悪魔とお見合いしたら』
ご興味のある方は、ぜひぜひ覗いてみてください。
(書籍化によりタイトル変更『離縁前提の結構ですが、冷徹上司に甘く不埒に愛でられています』2024/10月)
――――――――――
< 489 / 489 >
この作家の他の作品
表紙を見る
✽
原題
『秘書室の悪魔とお見合いをしたら〜
クールな秘書と偽装結婚することとなり、
いつの間にか愛でられていました〜』
エタニティブックスより書籍化
P135までの公開となります。
✽
うちの秘書室には
『悪魔』と呼ばれる
誰よりも仕事に厳しく、
誰よりもダークスーツの似合う美しい人がいる。
そんな彼と
お、お、お見合いーー?!
『会長たちの目を欺くために、短期間でいいので、婚姻関係を結んでもらいたい』
女嫌い?の、クールな悪魔から提案されたのは
偽装結婚?!
クールな眼鏡の下に隠れるカレの素顔は
冷淡? 甘々? 意地悪? 不器用?
ううん。そんなのなんだっていい。
だって私は、ずっと……
彼のことが好きだったから。
『好きじゃ足りない……俺は愛してる』
漆鷲グループ秘書室統括責任者
(ゼネラルマネージャー)
島田 千秋 simada chiaki
✕
漆鷲ホールディングス本社
秘書チーム 会長第ニ秘書
國井 桜 kunii sakura
表紙アップ 2022/03/06
更新開始 2022/04/20
完結 2024/02/10
『王子様の寵愛は突然に』
のスピンオフ作品となります
読んでいなくてもお楽しみ頂けます
未熟な作者が
勢いのままに書いたものです
ご容赦くださいー!
♡吉岡ミホさま♡プリももさま♡
素敵なレビューありがとうございます!
⚠素敵な表紙イラストは西雲ササメさまに書いて頂きました。画像の無断転載や二次利用は御遠慮下さい
⚠作品に出てくる設定・企業団体等はすべて妄想のフィクションですのでご理解ください!
⚠完結までは設定変更・修正が入りますので、ご理解お願いします。
表紙を見る
原題
「一途なホテル王は初恋の彼女を甘く娶って逃がさない」
\他サイトさま恋愛小説大賞にて/
\エタニティ賞・受賞作品/
エタニティブックスさまでの書籍化により
冒頭のみの公開となります
失恋した夜に、親友から誘われたのは
シンガポールの最高級ホテルでおこなわれる
年収ウン千万以上男性限定の婚活パーティー?!
『こんなところにいたんだ』
彼とは、あの夜、偶然同じナンバーカードをもらった
ただの参加者同士。
シンガポールの一夜からはじまった
この利害一致の結婚は
ほんと? うそ?
『これから毎晩愛して、
俺から離れられないようにする⋯⋯。
覚悟してね、俺の奥さん』
―─でも、どうやら彼には秘密があるみたいで
『彼には三年前から好きな人がいる』
嘘だったの……?
小道 咲笑 (25) ――こみち さえ
大手化粧品会社に努めていた引っ込み思案で素朴な失恋女子
✕
大道寺 優 (31) ――だいどうじ すぐる
世界各地に展開されるリゾート&ホテル
ホテル グランツハピネス事業CEO
✳
2021/12/24 完結
2022/04/14 修正版アップ
✳
✿素敵なレビューありがとうございます✿
森本イチカ様♡godisdora様♡せいとも様♡
泉南佳那様♡伊桜らな様♡吉岡ミホ様♡
マイマイ様♡
✿素敵な感想ありがとうございます✿
えむ2様♡shinee love様♡葵AOI様♡
ルイばあば様♡godisdora様♡neko358様♡
※ヒーロー弟のお話が
『旦那様、初夜はいつになりますでしょうか?』
です。
※作品に出てくる企業団体はすべて妄想のフィクションです。
表紙を見る
2024/10/25
番外後日談
その後のふたり2 完結
◇
旧題
『秘書室の悪魔とお見合いしたら』
ハネムーン編
アフターストーリーとなります。
本編から半年後のお話です。
本編を読まれた方向けの作品ですので
ご了承下さい
◇
挙式後はいざ、ハネムーンへ……!
「……俺はさっきよりも過酷な状況下で、
自分の気持ちをハッキリ伝えてきた人を
知っていますよ」
やってきた異国の地で深まったのは
ふたりの親密度……?
それとも――
「俺が隅々まで、温めてあげましょう……」
「ア、アタタメルッテ……」
じゃなくて、彼の意地悪度かもしれない……♡
完結公開 2024/06/09
⚠他サイト様とは少し内容が異なります。
⚠少ししたら、ファンさま限定作品となります。
⚠作品に出てくる設定・企業団体等は
すべて作者の妄想フィクションですので
ご理解ください!
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…