星は瞬き君に微笑む2
扉は古いのかミシミシと音をたてて開いた。
開いた扉の先には4人のカラフルヘッドの男子たち。
4人『!?!?!?』
『智和。入って入ってークククさーさー、自己紹介だ。ククク』
雅樹に進められ座ったのは大きな椅子に座る雅樹の横。
「あ、えっと。智和です。雅樹の…恋人です。」
開いた扉の先には4人のカラフルヘッドの男子たち。
4人『!?!?!?』
『智和。入って入ってークククさーさー、自己紹介だ。ククク』
雅樹に進められ座ったのは大きな椅子に座る雅樹の横。
「あ、えっと。智和です。雅樹の…恋人です。」