星は瞬き君に微笑む2










?『は、はぁ!?お、お前はア、アイツの…っ!?』










赤い髪の毛の男の人が何か言おうとすると、雅樹を見て話すのを止めた。











『おい。祐哉(ゆうや)。余計なことを言うな。わかってんだろうな。』










祐『…っ。』










< 13 / 167 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop