星は瞬き君に微笑む2









5…4…3…2…1…バァーン!!!!










5秒のカウントとともにシャッターを蹴破って入ってきたのは、紅蓮方…と入江。








『お待たせしました、朝顔の皆様。ククク』










入江はそう言うと、ゾロゾロと仲間をつれて倉庫へと位置に着いた。










「お前ら、いくぞ!!!」









俺がそう言えば、おうと返事をして、プランAを行った。
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