星は瞬き君に微笑む2









このまま俺がいいとこ見せて、乗り換えさせるのもよかったのにな…










「ハハッ…。」










留『よーし!海流っ!行こっか、和っちのとこ!』










ふっ…。そうだな。助けてやらねーと、アイツ、また一人で苦しむからな。









このときの俺は睦葉が何をしていたのか知らなかったんだ。
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