星は瞬き君に微笑む2
「と、もか…っ。」









そこには、アイツの肩に寄りかかって気持ち良さそうに寝ている智和がいた。










「おい!何したんだよ!」










?『おーおー、何かしたとは酷い。ククク俺の“彼女”を罵るとは…』











…は?まて、いま彼女って…










「どーいうことだよ。」
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