My next Prince


「さて、もぅ時間だしそろそろ帰ろっか」


梓が残りの3人に言った。


お店にある時計をみたらもう18時を軽く過ぎていて、外は暗くなっていた。


「そうだな。そろそろ帰るか」


后埜がそう言って、私達は片付けをし梓と柴田先輩、私と后埜で帰る事になった。



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