My next Prince
「あっ、時柄君だ
ほら、愁羅♪」
梓に背中を押されながら
后埜のところに向かう
何か梓楽しそうだし・・・。
「じゃ、愁羅ばいばい☆」
手をヒラヒラさせて、帰って行った
2人きりにさせないでよ~!!汗
本当に男子と2人きりになるの
苦手なんだから~泣
「愁羅」
「何」
やっぱり、冷たい感じで言ってしまう
は~・・・本当に私って可愛げの無い
女だな・・・
こんな私と帰る后埜は、何か
すごいと思う
さすが、モテる男子だね
ほら、愁羅♪」
梓に背中を押されながら
后埜のところに向かう
何か梓楽しそうだし・・・。
「じゃ、愁羅ばいばい☆」
手をヒラヒラさせて、帰って行った
2人きりにさせないでよ~!!汗
本当に男子と2人きりになるの
苦手なんだから~泣
「愁羅」
「何」
やっぱり、冷たい感じで言ってしまう
は~・・・本当に私って可愛げの無い
女だな・・・
こんな私と帰る后埜は、何か
すごいと思う
さすが、モテる男子だね