触らないでよ!〜彼氏に振られたその日、女の子(?)に告白されました〜
「……ん、」
舌が入ってきて、また頭の痺れる感覚が襲ってくる。
体の奥が熱くて息が苦しい。
澪ちゃんの唇が離れて、私の首すじを這う。
頬から離れた手はパジャマの裾から中に入って、下着のホックを探り当てていた。
抵抗する間もなく、器用に片手で外してパジャマの中で下着が浮く。
それらを上にずらされて布団の中で胸があらわになる。
「……あっ」
澪ちゃんの頭が布団の中に潜る。
くぐもった熱い息がかかって反射的に体を反らした。
先端を指ではじかれたり舌で舐められたりして、今まで感じたことの無い感覚に体が震える。
いつもは目線より上にある澪ちゃんの頭を、抱えるようにして撫でる。甘い匂いが鼻をついて、媚薬のように全身に入り込んでくる。
先端を強く吸われて、痛いような鋭い刺激が走り身震いする。
「……は、……っぁ」
腰を抱えていた腕がパジャマの下にするりと伸びる。
ぴったりと閉じていた足の間を迷うことなく進んで、誰にも直接触られたことがない場所を探り当てられる。
舌が入ってきて、また頭の痺れる感覚が襲ってくる。
体の奥が熱くて息が苦しい。
澪ちゃんの唇が離れて、私の首すじを這う。
頬から離れた手はパジャマの裾から中に入って、下着のホックを探り当てていた。
抵抗する間もなく、器用に片手で外してパジャマの中で下着が浮く。
それらを上にずらされて布団の中で胸があらわになる。
「……あっ」
澪ちゃんの頭が布団の中に潜る。
くぐもった熱い息がかかって反射的に体を反らした。
先端を指ではじかれたり舌で舐められたりして、今まで感じたことの無い感覚に体が震える。
いつもは目線より上にある澪ちゃんの頭を、抱えるようにして撫でる。甘い匂いが鼻をついて、媚薬のように全身に入り込んでくる。
先端を強く吸われて、痛いような鋭い刺激が走り身震いする。
「……は、……っぁ」
腰を抱えていた腕がパジャマの下にするりと伸びる。
ぴったりと閉じていた足の間を迷うことなく進んで、誰にも直接触られたことがない場所を探り当てられる。