ひと夏の守護天使
あとがき
あとがき
ども、華頭王です。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
もともとこの話は、設定だけ考えていた魔導強化兵・嵐を取り敢えず動かしてみようと書いたのが始まりでした。
そして、今回、携帯版にするにあたって、軽い気持ちで加筆修正していたら・・・なんか、だんだん長くなってしまいました。
ザッハとサンディの銃撃で終わるはずが、部隊全員で立ち向かう羽目になりました。
一度、そっちに動き出すと、なかなかまとまらず、執筆期間まで長くなっちゃいました。
ちなみに、この話、2012年となっていますが、妙に技術が進んでいるのは、北極大陸文明の呪紋技術が雷電アーキテクチャとして入り込んだ結果、それに引っ張られるように技術革新がいくつも連鎖的に進んだという感じに妄想してください。
そうそう、北極大陸と言うのは完全にフィクションですよ。信じないでくださいね。
さて、この後、麗希がどうなるのか、嵐はどこへ行ってしまったのか。
その内書けるといいなぁ。
では、またいつかどこかで。
capsule "Starry Sky"を聴きながら 華頭王
ども、華頭王です。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
もともとこの話は、設定だけ考えていた魔導強化兵・嵐を取り敢えず動かしてみようと書いたのが始まりでした。
そして、今回、携帯版にするにあたって、軽い気持ちで加筆修正していたら・・・なんか、だんだん長くなってしまいました。
ザッハとサンディの銃撃で終わるはずが、部隊全員で立ち向かう羽目になりました。
一度、そっちに動き出すと、なかなかまとまらず、執筆期間まで長くなっちゃいました。
ちなみに、この話、2012年となっていますが、妙に技術が進んでいるのは、北極大陸文明の呪紋技術が雷電アーキテクチャとして入り込んだ結果、それに引っ張られるように技術革新がいくつも連鎖的に進んだという感じに妄想してください。
そうそう、北極大陸と言うのは完全にフィクションですよ。信じないでくださいね。
さて、この後、麗希がどうなるのか、嵐はどこへ行ってしまったのか。
その内書けるといいなぁ。
では、またいつかどこかで。
capsule "Starry Sky"を聴きながら 華頭王