嘘つきは嫌い
海「ねぇなにか話す気ないんだったら席戻っていい?私アンタらと黙って向き合うより杏と一華と3人で話したいんだけど?」
海里ナイス!!
でも言い方キビシー( ̄▽ ̄;)
?「暁が自己紹介してくれたんだし俺らはもしないとダメですよね?すみません。3人が綺麗だったのでついボーッとしてしちゃってた。」
杏『.........................は?綺麗?一華や海里は分かるとして?なんで私まで?意味わかんない。』
全「「「「「「「...............................................はい????」」」」」」」
一「...........あーー、はいはい。わかったわかった。杏、話の腰折らないで〜。」
杏『いやいや絶対分かってないって。なんで私が綺麗の部類に入るの?わけわかめなんですけど。私は入んないからね?』
海「杏、わかったから少し黙ってね。今向こう喋ろうとしてるから。鈍感も程々にしなさいね。お兄さん達ゴメンね。続きどーぞ。」
朝「あっ..........はい。えっと.......俺の名前は朝陽って言います。『心月』の副総長してる。『浮遊力』のローズを持っています。よろしく。ほらお前らもちゃんと自己紹介しな。」
快「.........................俺の名前は新堂快斗。『心月』の幹部。『幻覚』のローズを持っている。」
太「僕の名前は町田太陽!『心月』の幹部でーす!『千里眼』のローズを持ってるよぉ。よろしくねぇ〜〜。」
暁「ほら。愛斗をちゃんとしろ。」
愛「.........................榊原愛斗。『心月』の総長。『無効化』のローズを持っている。」
杏『えっ.........................?』
いま無効化って言ったよね?
そんなローズあったの?
初めて知った。
そのローズがあったなら私のこのローズを抑える事が....
いやいやダメだ
こんな会って間もない人達に過去を話して私の友達とか絶対無理だ
でもなんでだろう
この人達は大丈夫って誰かに言われてるような気がする..........
訳わかんない....
暁「えっと〜。杏、一華、海里、この人達がいま俺が一緒にいる仲間たちだよ。ずっと黙ってゴメンな。」
杏『いいよ。暁だって悩んでたんでしょ?ゴメンね。私のために色々考えてくれて。』
なでなでヽ(・ω・`)
暁「///////」
杏『どしたの?顔赤いよ?熱ある?』
一「杏....。その手を離してやりなさ...........。」
ガシッ....!!
海里ナイス!!
でも言い方キビシー( ̄▽ ̄;)
?「暁が自己紹介してくれたんだし俺らはもしないとダメですよね?すみません。3人が綺麗だったのでついボーッとしてしちゃってた。」
杏『.........................は?綺麗?一華や海里は分かるとして?なんで私まで?意味わかんない。』
全「「「「「「「...............................................はい????」」」」」」」
一「...........あーー、はいはい。わかったわかった。杏、話の腰折らないで〜。」
杏『いやいや絶対分かってないって。なんで私が綺麗の部類に入るの?わけわかめなんですけど。私は入んないからね?』
海「杏、わかったから少し黙ってね。今向こう喋ろうとしてるから。鈍感も程々にしなさいね。お兄さん達ゴメンね。続きどーぞ。」
朝「あっ..........はい。えっと.......俺の名前は朝陽って言います。『心月』の副総長してる。『浮遊力』のローズを持っています。よろしく。ほらお前らもちゃんと自己紹介しな。」
快「.........................俺の名前は新堂快斗。『心月』の幹部。『幻覚』のローズを持っている。」
太「僕の名前は町田太陽!『心月』の幹部でーす!『千里眼』のローズを持ってるよぉ。よろしくねぇ〜〜。」
暁「ほら。愛斗をちゃんとしろ。」
愛「.........................榊原愛斗。『心月』の総長。『無効化』のローズを持っている。」
杏『えっ.........................?』
いま無効化って言ったよね?
そんなローズあったの?
初めて知った。
そのローズがあったなら私のこのローズを抑える事が....
いやいやダメだ
こんな会って間もない人達に過去を話して私の友達とか絶対無理だ
でもなんでだろう
この人達は大丈夫って誰かに言われてるような気がする..........
訳わかんない....
暁「えっと〜。杏、一華、海里、この人達がいま俺が一緒にいる仲間たちだよ。ずっと黙ってゴメンな。」
杏『いいよ。暁だって悩んでたんでしょ?ゴメンね。私のために色々考えてくれて。』
なでなでヽ(・ω・`)
暁「///////」
杏『どしたの?顔赤いよ?熱ある?』
一「杏....。その手を離してやりなさ...........。」
ガシッ....!!